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2015年3月25日 (水)

第8次全国青年ボランティアセンター

 今年も全国青年ボランティアセンター(第八次)を開設します。

震災から四年が経過した今も、二十三万人もの被災者が仮設や借り上げ住宅での避難生活を強いられています。被災地復興は、国政の最優先課題であり、国民の命と財産を守るために政治が力を尽くすときです。第八次ボランティアセンターでは、被災者の生業と生活の早期再建のために、直面する要望に応えるとともに、被災者の生活実態調査を行い、行政に被災者の生活改善を求めます。

例年よりも受け入れ期間や受け入れ人数の条件が限られています。その中でも、より多くの被災者の方にボランティアの活動が届くことと、参加者が被災地の現状を最大限つかめるようにプログラムを組みます。参加を希望される方には、以下の参加要項を徹底し、心構えと準備をお願いしてください。

 

■活動期間

 活動期間は左記のいずれかのみとします。前後半にまたがった日程での受け入れはできませんので注意してください。

①前半:5月2日(土)~5月4日(月・祝)   2泊3日

②後半:5月4日(月・祝)~5月6日(水・祝) 2泊3日

 

■活動の概要

仮設住宅や在宅被災者の聞き取り、救援物資の整理やお届け、被災された住民の方の話し相手、その他、寄せられた要望に応える活動をします。また、要望を聞く中で、被災した当時の様子や「仕事がない」「家を建てる見通しが持てない」などすぐには解決できない切実な実態も出てきます。聞き取った声を、国や地方自治体に届けます。ボランティア活動は無理をせずに安全を第一とした活動をします。

民青同盟の相談相手である日本共産党の協力を得て、ボランティアセンターの開設し、活動に取り組みます。センター開設期間中には活動交流の時間や、被災した沿岸部などのフィールドワークを設ける予定です。

 

■センター設置場所、宿泊場所など

前半、後半ともに福島県内の4か所(福島・南相馬・郡山・いわき)で開設します。参加する県は、申し込みを受け付けた後、事務局より行き先・集合時間・集合場所を連絡します。

被災地視察を行う際、線量の高い地域には立ちいりません。そのうえで、心配な方がいれば、その判断を尊重し参加をひかえてもらいます。

 

■申し込みに当たっての注意

申し込みに当たっては以下の点に注意してください。

申し込みの受付期間を四月一日~四月二十日とし、先着順での受け入れとします。前後半ともに、センターの定員に達した時点で受け入れを終了します。なお、受け入れ状況によっては第二次募集をかけることもあります。

 

連絡先 ●民青同盟中央委員会

・TEL 03―5772―5701

・FAX 03―5772―5702

・メール seinen.volunteer2011@gmail.com

 

■参加要項

▽事前の学習(ガイダンス)

 4月頭に福島県内の現状を紹介・解説した学習資料(動画)がつくられる予定です。到着後、スムーズにボランティア活動に入れるよう、参加者は事前にその動画を視聴してください。動画のURLは後日改めてお知らせします。

▽申し込み方法

活動する前々日の午後5時までに到着時刻、性別、帰りの出発時刻、交通手段(車種など)を、添付した申し込み用紙に明記し、メールかファックスで民青同盟中央委員会に連絡してください。

   ※活動する地域は申し込み状況により希望に添えない場合があります。ご了承下さい。

▽宿泊

事務所の一角や公共施設、一軒家の民家などをお借りし、一定数の布団を用意しています。可能な方は寝袋を持参してください。水光熱費、通信費として一人500円をいただきます。

 ▽食事

 食費は原則として自己負担とします。その上で条件のあるセンターではボランティア参加者自身で炊き出しをおこないます。その場合は進んでご協力ください。なお、センターで自炊を行う場合は数百円程度の費用が必要となります。

▽入浴・洗濯

お風呂は近隣の入浴施設を利用し、施設によって200円から500円程度かかります。洗濯は、近隣のコインランドリーを利用できます。

▽移動手段

  現地での移動手段は自動車になるので、なるべく自動車で乗り合わせてきてください。あらかじめ点検や整備をし、被災地で車両トラブルにならないようにしましょう。

▽持ち物

雨具、帽子、マスク、動きやすく汚れてもいい服装・着替え、水筒、懐中電灯、タオル、洗面用具、健康保険証、筆記用具、携帯電話と充電器、常備薬、耳栓、可能なら寝袋・携帯ラジオなど。

 センターの近くには、スーパー、コンビニなどひと通りの店舗がありますが、持参できるものはなるべく用意してきてください。

▽ボランティア保険

ボランティア保険は、それぞれの地元で入ってきてください。各市町村役所に設置されている社会福祉協議会事務所やボランティアセンターなどで手続きができます。

ボランティア保険は年度ごとにかけ直しが必要です。2015年4月1日以前に保険に入った人は有効期限が切れていますので、必ずかけ直すようにしてください。

   その他、分からないことがあれば、センター事務局まで問い合わせてください。

■支援米の受け入れ

 第八次全国青年ボランティアセンターの活動に合わせて全国からのお米の支援物資を受け入れます。仮設住宅や在宅被災者に訪問し、聞き取り活動をする時に支援物資を届けます。

 

【支援米】

 ▽送り先  福島 〒960―0112 福島県福島市南矢野目 字谷地65

          日本共産党福島県委員会内 全国青年ボランティアセンター事務局  宛

          TEL 024―555―0550

 ▽受け入れ期間  4月30日までに到着するように送ってください。

 ※支援米を送る場合は、事前に支援米の量、到着日を伝えて下さい。

※青果、鮮魚、精肉などの生鮮食品は日持ちしないため、支援品として受け入れられませんので注意してください。

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