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2012年4月25日 (水)

少しでもお役にたてたら

24日から愛知と東京のメンバーがボランティアに参加しています。参加者の感想を紹介します。(※福島にもセンターが開設されたことに伴って、ニュース名を@宮城としました)

 

●6軒のお宅を訪問


120424

大学4年生、男性…1軒目に行った家では「床はまだ張り替えていない」と言っていました。「夫は大工だから生計を立てるための仕事に手いっぱいで、自分たちの家の修理はこれから。一人で大工をやっているから。新築の依頼には応じられない」と今後の仕事が減るのではという不安を聞きました。


23歳、男性…一軒目のお宅を伺って、「娘がね…」と言いながら、手を震わせながらアンケートを書いて下さるお宅があったのが印象的でした。家の改修費用への不安もあるんじゃないのかなと思う。十分足りているよというお宅も、頼みづらいというのもあるんじゃないかなと思う。

 

渡辺裕さん、男性…「ボランティアいいよ」と言われるのではと少し不安だったけど、コンビニでは「ごくろうさまです」と言われ、暖かく迎えてくれた。被災者の方にも好意的に話しをしてもらえて安心した。「復興」という言葉にはまなだま大きな差がある。自分の行動が少しでも本当の復興につながればと思う。

 

24日に到着した0さん、女性…8月にもここのボランティアセンターに来ました。石巻に知り合いがいたけど、こちらに来るときも、怖くて詳しい住所を調べないまま来ていました。8月に作業した場所は見覚えがある街並みで…。でも、今年の2月に年賀状が帰って来て、知り合いも知りあいの家族も無事だったことが分かりました。ほっとしています。昨年、見ていたものがどうなっているのか、心にとめておきたいと東京から来ました。

 

 初めて被災地を訪れて

大学4年生、男性…言葉が見つからなかった。小学校が被災していてこいのぼりが掲げられていてつらくなった。大川小学校の周辺は更地で何もなかったから、本当に家があったのか、どういう街並みだったのか。その集落が全部消えてしまったような気がして、虚無感でいっぱいです。

23歳、男性 …視察で南三陸町や石巻の高台からの何もなくなった街をみると、余計にいろいろなことが頭をよぎりました。2011311からのテレビの映像を被災地の実情を目にした後、見返すことで、そこにあったはずの人の営みの大きさを感じました。



◆全国青年ボランティアニュース@宮城 no4 「4thvolu_Miyagi4.pdf」をダウンロード


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