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2012年4月18日 (水)

あいさつまわりと、沿岸部被災地へ

 417日に第4次全国青年ボランティアセンターが開設しました。前回に引きつづき宮城県登米市を拠点に被災地支援活動をおこなっていきます。

 

●センター周辺へ挨拶――新聞の片づけを手伝うことに

 17日は、事務局のメンバーと、地元登米市在住の青年といっしょにセンター周辺の住民の方がたに訪問してあいさつをしました。

道路で近所の方と立ち話をしていたおばあさんに声をかけると「去年のボランティアセン ターの時は、広島や福岡の若い人たちに地震で倒れた家具などの片づけを手伝ってもらって助かったんだよ」と話してくれました。「今回も、沿岸地域と合わせ てセンター周辺の内陸地の方がたのお手伝いをしたいと思っています。気軽に声をかけてください」と話すと、「実は、うちは80代の夫婦二人暮らしで、たまった新聞が多すぎて片付けることができない…」とおばあさん。「ぜひ、やります!」と切り出すと「じゃあ、お願いする」と話してくれ、後日、新聞の片づけを手伝うことになりました。

 その他にも、訪問すると家の中にも上げてもらい震災当時のことや、いまの生活のことを聞いたり、世間話をしました。

 

●被災地視察へ――「生活再建の一歩、自分も支えたい」

 

 

 その後、津波被害があった南三陸町や気仙沼市本吉地区を視察しました。

No1_2

去年8月よりガレキの撤去や、仮設の店舗やコンビニエンスストアの営業再開など、復旧と復興が進んでいるように見えました。しかし、平地の多 くは津波に流され更地の状態でした。事務局の阿部泰樹さんは視察を終えて「ガレキの山や傷ついた建物がまだまだ残っていて、地震と津波が住民の希望を奪っ たんだなと思った。これからは、沿岸地域で仮設住宅の住民の方に聞き取りをする機会があるけれど、今後の人生について相手の思いを聞きながら、生活再建の 一歩をすすめるために、自分が出来ることをいっしょにやっていきたい」と感想を話します。

 

 

週末に東京と沖縄のメンバーが到着します!

沿岸地域の被災地域などを訪問して、生活実態や要望の聞き取り調査を行います。

 

ニュースNo1(PDF)「4thvolu_news1.pdf」をダウンロード

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