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2011年7月

2011年7月 4日 (月)

 全国青年ボランティアセンターがいったん終了しました

 71日、全国青年ボランティアセンターがいったん終了しました。当初は630日まででしたが、センター近所のお住まいの方から障子貼りの依頼があったので、7月1日もお手伝いをしました。

 68日~71日までの24日間、センターの活動に岩手、宮城、埼玉、東京、千葉、京都、大阪、愛媛、福岡、鹿児島全国から39人、延べ186人の青年が参加しました。

 これまで、宮城県石巻市を中心に、南三陸町、名取市、登Photo_7 米市、岩手県陸前高田市などで、泥だし、支援物資のお届け隊、Dscn0914 障子貼りなどのボランティアをしてきました。 



 ボランティアどうし力をあわせ、チームとして作業を進めていきました。Photo_5 石巻市 では床屋さんの 営業を再開したいからなるべく元の形を残してほしい」 という言葉に答えて、 床下にもぐりこみ、 せまく、真っ暗な中でしたが、泥2_3 をかき出す人、泥を土のうに入れる人、土のうを運ぶ人に分か   れて作業をしました。 

  


110623

 一方で、被害の状況や被災された人が抱えているつらさにふれ、 「自分たちができることがあるんだろうか」「中途半端な気持ちで話しを聞いていいんだろうか」と葛藤を抱えることもありましたが、相手の悲しさや思いを少しずつ受け止め、「話しを聞くだけでも大きなこと」「『あなた達の姿を見て励まされた』という言葉に勇気付けられた」など、ボランティアも被災された人たちもお互いに励ましあいながら取り組みを進めていきました。


 Photo_6 時には、「避難所から仮設住宅に移ったとたんに支援物資をもらえなくなるなん て矛盾している」「被災された人たちにとって本当の〝幸せ〟ってなんだろう」とお互いの意見をだし合い、今後の支援活動について真剣に語り合いました。

 

 私たちが行った活動は、震災の規模からするとほんの一部のことかもしれません。しかし、被災された方が少しでも、生活再建に前向きになってもらえる。そういう活動を広げることが、被災された方にとっても本当に幸せになれる復興につながっていけるのではないかと実感しています。Photo_8

 夏には第3次ボランティアセンターの開設を予定しています。 1日、2日のボランティアも大歓迎です。ぜひきてください!


                     2011年7月4日          

          全国青年ボランティアセンター事務局

 

 

 

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