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2011年6月12日 (日)

「被災された人の生きる力を支えたい」参加者の感想から

 611日は石巻港の魚加工工場の側溝のヘドロ撤去作業をしました。災対連のボランティア活動に参加し、60人で取りかかり、1日で100メートルのヘドロを取り除きました。今回は、ボランティア活動に参加した青年の感想を紹介します。

★まり(広島・19歳)

 最初現地についたときは(魚の腐ったにおいが)あまりにもくさくて心が折れそうになりましたが、何とかやりとげることができました。はじめは、バラバラに仕事をしていたボランティアの人たちが、最後は一体となって作業をしていて、終わったときはとても達成感がありました。被災された人が震災をどう感じているのかが、とても気になる。希望を失っているんじゃないだろうか。でも、私たちがボランティアすることで、相手が生きる力をもってくれたらとてもうれしい。

★俊(福岡・19歳)

 ヘドロだしは、天気がよすぎて暑くて倒れそうでした。工場の側溝には水がたまっていたので力が必要でした。水産加工会社の人は津波で祖母をなくし、当初は「現実じゃないんじゃないかと思った」ということを聞いて、地震や津波の被害が異常に大きかったんだと思いました。そんな怖い思いをしても立ち直り復興をしようと決意したのは本当にすごいことだし、それを支えられるボランティアは本当にすばらしい活動だとおもいました。

★大地(宮城・30歳)

 においがきつかった。あのにおいの中でくらしている人もいると思うと大変だと思いました。工場の側溝は泥をとっても水が流れません。下水が機能していないのでは?と思いました。作業は被災者やボランティアだけがやっていた。忙しいのかもしれないけれど、こういう作業こそ、行政がもっと力を発揮してほしいと思った。

そして、今日、大阪のモッチャンが夜行バスと電車を乗り継いで登米市のボランティアセンターに到着しました。モッチャンは16日までともにボランティア活動をします。これからもよろしくお願いします。

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