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2011年5月 1日 (日)

ブログで知って翌日には被災地へ

いま全国からボランティアが続々あつまっています。どんな思いで来たのか、信州大学3年のNくんに聞いてみました。

 たまたま見つけたブログの連絡先に電話して、翌日にはボランティアセンターに着きました。

はじめは、地震のニュースに衝撃をうけ、ボランティアの報道をみて「いつか自分も」と思っていました。28日、連休中にボランティアがふえるとの報道をみて、「いま行かなければ一生後悔する」と探しました。

 ネットで「長野 ボランティア」と検索してヒットした長野の民青同盟のブログをみて連絡しました。トントン拍子で話がまとまり、次の日の夕方には岩手にいました。勇気をもって決断することで、たった一日でもいろんな経験ができる。やってみないと何も動かない。動いてみて、人と人とがこうやってつながっていくんだと実感できました。これからの人生や生き方の糧になるんじゃないかと、強く思います。

 テレビの映像はあまりに現実離れしていて実感がもてなかったのですが、いざ被災地をみて、すごく衝撃をうけました。「海からはるか先のここまで津波がきたのか、ここに住んでいた人たちは逃げられたのか」と。想像するだけでいろんな人たちの思いが伝わってきて、胸が痛みました。

 漁港での片付け作業は、ささやかなもので、はじめは無力さを感じました。ただ、一緒に作業したおじいさんが、素性を知らない僕らにもやさしく、明るく接して心をひらいてくれたことが、心にしみました。どんな小さな作業でも、被災者にとって助けになります。目の前の作業をやっていくことで、元気になり、希望をもてるようになればと思います。

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