メールニュース〔2010年以前〕

2010.07.02

●メールニュース7月1日号は「対話してますか?」

わたくし親ケロは、街でツイッターで「対話」しまくってます
(^c_,^〃)

ふだんは政治の話題などしなくても、不満がポロポロでます。
「ホントはこういうことをやってほしい」という願いもだされ、話がはずみます。

「大学の研究施設が古すぎ。予算をふやしてほしいし、院生がちゃんと就職できるようにしてほしい」「就職活動で数十社にエントリー。今日は2次面接です。仕事をふやしてほしい」「消費税増税はイヤだけど・・・」

そんな声を聞きながら、日本共産党のチラシに書いてあることや自分の思いを伝えます。消費税でとった分がほぼ大企業減税の穴埋めに使われたことを示すグラフに「同じぐらいなんですね!」と驚きの声。

「正規雇用が当たり前の社会をつくらないといけないって大企業に申し入れたり、提言もだしているよ」と伝えると、女子学生の方から「よろしく」ってお願いされ、「がんばんなきゃー」と逆にはげまされたり。

日本共産党を応援する一人ひとりには、「だから私は・・・」の思いがあります。私にもあります。
そこには、「政治をかえたいけど・・・」と模索を深めている若者にも届く何かが、きっとあります。

いよいよ7月。
願いと政治、日本共産党についてさらに語りあっていきたい☆

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2010.06.30

●メールニュース6月29日号は「消費税クイズ②」

前号につづいて「突然ですがクイズです」100629_134901

「消費税情報」 
消費税+224兆円、□□税-208兆円 □□に入る言葉は?

これはウェブサービス「ツイッター」上にあらわれる日本共産党の広告です。

その広告をクリックすると、ココへ↓↓
http://bit.ly/9fkUfH

広告をみた人たちのつぶやきはコチラ↓↓
http://bit.ly/c77Out

「分かりやすい絵図だ」「この広告。同意」「極端にも思えるが興味深い」。130人をこえる人たちが、つぶやいています。

法人税は黒字の企業にしかかからない税金です。従業員の給与などすべて支払った上で残った「もうけ」にかけられます。その税金がここまでまけられ、一方で私たちからは消費税をすいあげる。「それでも足りない」と「当面10%」って、あんまりです。

いまから30年も前ですが、1979年の総選挙で日本共産党が大きく前進し、計画されていた増税計画がストップ。「増税なしサンキュー」といわれたとか。

民主党、自民党など増税派のみなさんが怖いのは、私たちが事実を知ることです。

ネットでも、メールでも、街頭でも、友だちとも、どんどん話題にして増税をストップさせる7月11日にしたいですね☆ (こたえ「法人」)

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2010.06.28

●メールニュース6月27日号は「消費税が上がってもこまらないのは?」

「突然ですがクイズです」
「消費税が上がっても困らないのは???」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

答え。「日本の輸出大企業」

なぜか???
「輸出戻し税」というちょっと聞きなれない制度があります。かいつまんで説明します。

日本の消費税は、外国の消費者からとることはできません。このため輸出売り上げにかかる税額はゼロです。
そうなると、仕入れ段階で支払った消費税が販売によって回収できないので、輸出企業は仕入れ時に払った消費税を「戻し税」という形で税務署から還付してもらえるのです。

これが「輸出戻し税」です。

ところが、一部の輸出大企業は、下請け業者などに消費税分の値引きを強要して負担をおしつけています。
この場合、輸出大企業は、実際には負担していない消費税を不当に還付されることになります。
こうした制度の悪用は問題です||`Д´)

いま、輸出上位10社だけで年間1兆円、トヨタ1社だけで約3000億円も「戻し税」をうけとっています。

加えて、モノが売れる段階でも、消費税を負担するのは私たちですから、大企業は消費税の痛みがありません。

だから大企業から「消費税が増税されたら困る」という声は聞こえてきません。

日本共産党が「大企業は一円も消費税を負担していない」というのは、これらのしくみもあるから、ということなのです。

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2010.06.26

●メールニュース6月26日号は「国際競争力を考える」②

このフレーズが使われるとき、「仕方がない」にもっていくことが多いようです。

世界的な競争に勝つためにはコストの削減、だから非正規がふえるのは「仕方がない」。

企業の社会保険料や税金を増やすと、競争力が落ちるので、まけてやるのは「仕方がない」。

では、他の国も同じなのでしょうか(・_・?

自動車産業でトヨタは2割が非正規、ドイツのダイムラーは3.5%、フランスのプジョー・シトロエンは8.5%です。時間当たりの給与はドイツの1/3、アメリカの半分です。
企業の税と社会保険料の負担で見ると日本はフランスの7割、ドイツの8割。
会社の所得にかかわる法人税は、日本、ヨーロッパとも30%程度ですが、日本には割引制度があり、ソニー12%、パナソニック17%と5~6割引です。

雇用は不安定、給料は低い、税金は安い――。こうなれば、もうけもたまるはず。大企業は内部留保という名のためこみを229兆円もかかえるまでに。

「国際競争力」論をどう見るか? 日本共産党の志位和夫委員長は月刊「リベラルタイム」のインタビューでこう発言しています。

「国際競争力をつけるためといって、正社員を減らして派遣に置き換える、国民の所得を減らす。このようなやり方では、日本経済は伸びていかない」
「大企業が健全な役割を果たすことで、まともな社会になるわけで、それを正面からいえる政治でなければなりません」。

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2010.06.25

●メールニュース6月25日号は「国際競争力について考える」

菅さんは「国際競争力の維持・強化」というフレーズを、さまざまなことをすすめるための「殺し文句」として使われています。

どう考えたらいいのかな
(・_・?)と気になっていたところに、ハッとする記事を読みました。

「しんぶん赤旗」日曜版(6月27日付)に掲載された作家・辻井喬さんのインタビューです。セゾングループの代表をつとめ、無印良品を発案された方としても有名です。

日本の商品の国際競争力が、なぜ世界トップクラスになった辻井さんのこたえはこうです。

「戦後、消費者がごまかしを許さず、うそをついたら摘発してきたからです。消費者運動が盛んになったので製品の国際競争力がついたんです」
「働く人を大事にしないと、国際競争力はつきませんよ」
興味のつきない話です。

「大企業が繁栄してこそ、労働者と国民の生活がよくなる」。当たり前のようにいわれるフレーズですが、辻井さんのことばをいいかえるなら、「働く人を大事に、そして消費者の願いにこたえてこそ大企業は繁栄する」ということになるでしょうか。

辻井さんはいいます。「(日本共産党のいう)ルールある経済社会は絶対に必要だし、自分の国が豊かになって、働く人が希望もてる社会が必要です」

次号でも、「国際競争力」について考えます
(^ー゜)ノ

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2010.06.23

●メールニュース6月23日号は「消費税をあげて社会保障にあてる?」

Q「消費税アップはイヤだけど、社会保障にあてるなら仕方ないのかなぁ?」
A「社会保障のおもな財源に消費税をあてている国はありません」

菅さんも昨日「9党党首に聞く」(NHK)で、「ヨーロッパは社会保障に消費税をあてている」といってましたね。
ほんとうでしょうか
(゜ヘ゜)?

どの国でも、①企業など事業主の負担する社会保険料、②個人が負担する社会保険料、③税金――この3つが社会保障の財源となります。

では、ヨーロッパ各国の社会保障財源のうち、消費税の占める割合はどうなっているでしょう?
イギリス12%、ドイツ10.4%、フランス4.4%、スウェーデン12.5%。日本は8.3%です。

消費税率は20%近い国もありますが、社会保障財源に占める割合は、どこも1割前後にすぎないのです。

むしろ、ヨーロッパでは企業などの負担が大きい。
同じく、各国の社会保障財源のうち、事業主保険料の占める割合は次の通りです。
イギリス32.7%、ドイツ36.3%、フランス46.1%、スウェーデン40.6%。日本は26.9%です。

社会保障の財源をいうなら、「ヨーロッパは消費税をあてている」でなく、「ヨーロッパは企業にもしっかり社会保険料を負担してもらっている」というのが本当のところでしょう。

「せめてヨーロッパ並みの負担を」と主張しているのが日本共産党以外にないところに、日本の政治の「財界・大企業にモノがいえない」深刻さがあらわれているわけです。
(%は03年度のものです)

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2010.06.16

●メールニュース6月16日号は「学費バイバイに向かう流れを」

Q 「公立高校の学費はタダになったけど、大学はどーなの?」
A 大学も「学費バイバイ」に向かう流れを

日本の学費は国立で81万円、私立で131万円と世界一高いレベルにあります。「学費は教育を受けるものが負担する」という受益者負担論が1970年代以降、政府からおしつけられた結果です。

世界では、国際人権規約の「大学の学費はゼロに近づける」というとりきめにそって、無償化が流れになっていることと対照的です。

日本では、長年の「学費負担軽減を」の運動が政府を動かし公立高校の学費がゼロになりました。文部科学省は「家庭の状況にかかわらず、安心して勉学に打ち込める社会をつくるため」とその目的を説明しています。 

「学費バイバイ(*^-^)」のみらいへ。

日本共産党は、大学の学費についても段階的に無償化に近づけること、年収400万円以下の家庭は国立・私立問わず学費をゼロにすること、給付制の奨学金を実現すること、奨学金はすべて無利子とし、返済は一定の収入(年収300万円)になってからおこなうことなどを提案しています。

そのために、軍事費や米軍への「思いやり予算」などムダづかいにメスを入れることなど、大学予算を確保することも主張しています。

***************
日本共産党が大学政策を発表しました!
大学の危機打開へ、「学問の府」にふさわしい改革をすすめる日本共産党の提案
http://www.jcp.or.jp/seisaku/2010/20100528_daigaku_kaikaku_teian.html

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2010.06.10

●メールニュース6月10日号は再発行のごあいさつです

●メールニュース再発行します!

かえるネットメール会員のみなさん☆ごぶさたでした(^▽^;)

7月の参院選挙に向けてメールニュースを再発行します。よろしくお願いします。
きょうは、お知らせが中心です。

12日(土)午後1時から日本共産党政策委員長 小池晃さん(参院東京選挙区候補)の半日間を動画サイトのユーストリームで生中継します。

世田谷区三軒茶屋での「まちかどトーク」を皮切りに、夕方6時からの「医療人のつどい」(北区)が終了する午後8時までの予定。車中ふくめて、カメラのバッテリー交換の時間以外はすべてお見せします!
http://ustre.am/ixMV

PCからのみ視聴可能ですが、iphoneからも視聴できるように調整中です。小池さんの姿をチラっとみてくださいね。

なおツイッターに登録している方は、上記のユーストリームのサイトを開くと、「チャットにログインする」というボタンがあるので、それをクリックすると、コメントを書き込むことができるようになります。書き込まれたつぶやきや質問は小池さんに届きます。

移動中の車中でみなさんの質問に対するアンサーがあるかも???

***********
というわけで、メールニュースのほうへの登録もよろしくお願いします。

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2009.12.26

●メールニュース12月25日号は「鳩山首相の記者会見を見て」

今年をあらわす漢字は「新」でしたね。有権者が下した自公政権退場の審判と新政権の誕生が「古」から「新」をイメージさせたのでしょう。

新政権が誕生し、きょうで100日。最近は、政治の「新」が色あせてきました。

国会議員や政党が国に提出する政治資金報告書というものがあります。お金の出入りの透明性を示す大事な報告ですが、鳩山首相の資金を管理する団体が、故人や献金していない人の名前を報告書に記述していました。実に3億6千万円近く。
罪を問われ、昨日、元秘書の2人が起訴されました。

では、その金は誰が出したものか。首相は当初、「自己資金」と説明していましたが、それだけでなく、首相の母親が6年間に9億円もの資金を提供し、その一部も「献金」にあてられたようです。

昨日の記者会見で首相は、「母親からの資金提供は知らなかった」とのべ、みずからのかかわりを否定しました。

「秘書が・・・」とするのはいかにも「古」い。日本共産党の市田忠義書記局長も指摘しているように、野党時代に「秘書が犯した罪は政治家の罪」といっていたわけですから、その責任が問われます。

会見を見てつくづく思いました。
古いものを薄皮でつつんで「新」ではなく、古いものの根を断ち切ってこそ本当に新しいものはうまれていくのだと。その力を持っているのが、自公政権を退場させた私たち有権者なのだと。

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2009.11.02

●メールニュース10月31日号は「自公政権退場後の国会はじまる」

みなさん、ご無沙汰でした。

「新しい歴史の1ページを開くものとして、歓迎する」――日本共産党の志位和夫委員長の代表質問に議場から歓声と拍手がわきおこりました。鳩山政権のもとではじめての国会が28日、スタートしました。

はじまったばかりですが、各政党の立ち位置がみえてきます。
まず与党の民主党です。「今こそ日本の歴史を変える」「人間のための経済」などと鳩山首相は国会で演説しました。しかし、労働者派遣法の改正、沖縄・米軍基地の移転問題、「財源をどうするのか」についてなど、自公政治をかえる要(カナメ)となる問題での具体的方向は示さないままでした。

野党はどうか。雇用問題一つとっても違いがクッキリ。自民党は「最賃引き上げも派遣法改正も反対」と横やりを入れるのみです。日本共産党の志位和夫委員長は。失業給付の緊急延長や失業者への生活・住居支援の拡充など緊急対策を提案。さらに、労働者派遣法の抜本改正への決断を迫り、鳩山首相は、「来年の通常国会に派遣法改正案を出す」と答弁しました。

政治を変えたいとの思いがかつてないほど高まっています。その思いを共有し、つながり、みんなで一歩前へ。そんな主権者としての私たちの声と行動が、ひらかれた新しい歴史のページにきざまれていくのでしょう。

日本共産党といっしょに日本をかえるネットワーク、いまこそ出番です。

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2009.09.03

●メールやブログへの感想を、ぜひ寄せてください☆

●かえるネットはこれからもがんばります☆

選挙期間中、「日本共産党といっしょに日本をかえるネットワーク」のメールニュースを読んでくださった方、ありがとうございました(^o^)

そして、共産党の応援でがんばったみなさん、お疲れさまでした!!

ブログは昨年10月末に開設し、今日までに25万アクセスとなっています。
♪ d(⌒O⌒)b♪サンキュ

日本共産党は、総選挙の結果について、声明を発表しています。
http://www.jcp.or.jp/pc/index.php?_ucb_u=www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-09-01/2009090101_02_1.html

また、9月9日(水)、日本共産党創立87周年記念講演会が開かれ(東京・日比谷公会堂。午後6時半開会)、志位和夫委員長の講演はインターネットで生中継(^○^)/

今後のとりくみに生かしたいと思いますので、メールニュースやブログの感想・意見を寄せてくれるとうれしいデスo(^-^)o

あて先はkaerunet@jcp.jp

引き続き、よろしくお願いします☆

↑上は9月1日に配信したメールニュースです。アップするのを忘れていました(;^_^A アセアセ・・・

メールニュースに、6人の方から感想・意見をいただきました。

ありがとうございます!

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2009.08.30

●メールニュース8月30日号は「若者の選択で、歴史を動かす日に」

今日8月30日は、若者の選択で、歴史を動かす日です♪

〝期日前投票が過去最多〟、〝マニフェストの受け取りがよい〟――若者を含む多くの有権者の関心と模索が、終盤になるほど強まっていると、マスコミも報道しています。

歴史的なこの日に、「棄権しないで、投票に行こう」とよびかけることは、主権者国民の権利行使をうながすもので、公職選挙法上なんら制限されず、自由にできる活動です
ε=ε=┏( ・_・)┛

切実な思いをもっていても、仕事やくらしの忙しさや苦労におわれて、行こうか行くまいか迷っている人も、きっといるはず☆

投票所は、夜8時まで(くりあがっている地域もあるので注意を)

〝どうすれば自分たちの願いを実現できるか〟――これまで語りあってきたすべての友人や知人に、大切な機会を必ず生かそうという立場で、「投票に行こう!」とよびかけましょう★

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2009.08.29

●メールニュース8月29日号は「人間らしく働ける社会へ」

7月の完全失業率は、過去最悪の5・7%(359万人)――28日夕刊各紙が報じました(>_<)

やるせない気持ちでいっぱいです。

自公政権は「景気は底をうった」とくり返してきましたが、実際には雇用が一段と悪化していること、一握りの輸出大企業が、「派遣切り」などで収益の持ち直しを図っていること、などによるもの。

解雇や雇い止めなどで失職する非正社員は、政府調査でも23万人を超えています(昨年10月から今年9月まで)(>_<)

ようするに働く人たちの涙の上にもうけをあげている、ということです。

後押ししているのが、「派遣労働の原則自由化」(99年。共産党以外の全政党が賛成)など、「使い捨て」の働き方を広げた「労働法制の規制緩和」です。

明日は、若者が、国の進路を選ぶ大事な日!

「就職できるか不安」、「明日から仕事にこなくていいと言われた」――若者から生きるすべを奪うような社会でいいのか、1人ひとりの選択で、変える時です。

日本共産党は、労働者派遣法を抜本改正し、「『雇用は正社員』が当たり前の社会」にするなど、人間らしく働けるルールづくりを一貫して主張してきました。

「雇用をまもる社会的責任を果たせ」とトヨタや日本経団連の代表に直接申入れ、草の根でも無数の雇用・生活相談などすすめてきました。

企業献金を一切受け取らないから、国民の立場で、大企業に堂々とモノが言えます。

こういう政党がもっと活躍してこそ若者の涙が笑顔にかわると思います!
みなさんに訴えます!

国民が主人公の日本へ。新しい歴史の1ページをめくる8月30日にしちゃいましょう!

それも苦しめられてきた若者の力で!!


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2009.08.28

●メールニュース8月28日号は「建設的野党」――政治を動かす、確かな力

〝共産党はいいこと言うけど力がないのでは〟――こんな声を聞くことも。

確かに、日本共産党が国会ではまだ小さいのは事実です。

でも、若者・国民の願い実現のとりくみと共同し、これまでも、またこの夏の論戦でも、政治を前に動かす力を発揮してきた、と言えるのではないでしょうか。

たとえば、奨学金の問題
(o^-^o)

日本共産党は、数十年来ずっと、返還しなくてよい〝給付制〟の奨学金をつくろうと提案してきました。

それがこの夏の論戦を通じて、これまで背をむけてきた与党を含め、すべての党が賛同するまでに
(^^)

〝お金の心配なく学びたい〟――若者の願いを前進させる条件が、国民の運動と共産党の追及で、大きく広がってきたのですsign03

〝核兵器のない世界を〟――若者の願いをあざむいてきた日米核密約の問題はどうでしょう?

長く政府が国民をだまして核兵器を持ち込み自由にしていた、という核密約の問題を、共産党は70年代から追及。

この夏の論戦でも、「核密約は公開・廃棄し、名実ともに非核の日本に」とキッパリ主張してきました。

23日(日)のテレビ討論では、民主党代表が、〝アメリカと、核持ち込み禁止の確約を求める交渉をする〟と約束するまでに。

共産党は、民主党中心の政権ができた場合、「建設的野党」として、〝良いものには賛成、悪いものには反対〟し、政治を動かすため力をつくす、と公約しています♪

この夏の論戦のさなかから、すでにその仕事は始まっている、と言えます。

日本共産党が前進すれば、この力をもっと発揮して、願いをいっそう実現できる――多くの若者に知ってもらいたいですね
>^_^<

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2009.08.27

●メールニュース8月27日号は「高速道路無料化のツケは、命と地球に」

「高速道路料金の割引・無料化」は、CO2(二酸化炭素)排出を増やし、地球温暖化対策に逆行する、「環境悪化政策」――環境NGO(非政府組織)が、これらの政策の撤回を求める共同声明を発表(8月5日)し、賛同が広がっています。

「1000円でどこまでも」(自民、公明)、「高速道路を無料に」(民主)――各党は、高速道路料金の引き下げや無料化を競っていますが、自動車やガソリン消費が増えれば、地球温暖化に大きな影響が出ることは確実です。

自公政権による「1000円乗り放題」で春の大型連休の2週間だけでCO2排出量が66万トンも増えたという試算も(>_<)

朝日新聞18日付の世論調査でも、民主党の高速無料化公約を「評価しない」が67%。「評価する」の23%を大きく上回っています。

日本共産党は、「高速道路無料化より福祉・教育を優先する」とキッパリ。

高速道路無料化に必要な財源1・3兆円があれば、子どもと高齢者の医療費を国の制度として無料にできます。どちらが優先されるべきか明らかではないでしょうか。

地球温暖化への対応を考えても、無責任なバラマキを競いあう立場に、共産党はくみしません
(o^-^o)

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●メールニュース8月26日号は「前進の大きなチャンスを生かしたい」

自公政権ノーの強烈な風がふき、民主党の獲得議席予測がでるなか、「自公はダメ、民主も不安」という気持ちが、民主党支持という人たちにもひろがっています。

当然です(>_<)

今の突風は、自公政権への積もり積もった怒りがエネルギー源であり、目玉政策、財源論とも不人気な民主党がおこした風じゃないからです。

〝バラマキ〟の正体が知られ、民主圧勝のボルテージがあがるほど、「危うい。不安」の気分が頭をもたげてきています。
〝民主強し〟ではなく、〝反自公強し〟です(^o^)

「黙っていれば民主党。対話すれば共産党」――共産党の政策・財源論は、若者、国民とベクトルは同じ。知らせれば知らせるほど、生きる希望が広がります。

マニフェストや雇用ビラを手渡すと、「はじめて知った」「悪法をつくったのは誰かが一発でわかる」と好評です。

雇用や学費、財源、憲法など、自分の思いと共産党の値打ちを語るのも効果的。党首討論で、志位さんがリードし、返済不要の奨学金実現で6党が一致。若者を苦しめ続けてきた学費と奨学金返済の重い負担に風穴があきそうです。


「不安な民主に両方はもったいないよ」とよびかけてみては?「民主に決めた」という人も、「政党名も?」と聞くと「えっ?」となるケースがよくあります。

生きる希望をとりもどすために、残る数日、できることにチャレンジしてみませんか♪

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2009.08.23

●メールニュース8月23日号は「子育て支援―違いはどこに」

「子育て支援」に熱い視線が注がれています
――自公政権のもとで、〝子育てしづらい社会〟になっているからです
(*・ε・*)ムー

日本共産党は、〝総合的な子育て支援〟を提案しています。
○労働条件を改善し、仕事と子育てが両立できる職場に
○認可保育所をふやし、待機児童をゼロに
○子どもの医療費を無料にし、児童手当は今の倍の月1万円に
○教育費負担を軽減し、高校授業料の無償化をすすめる
○生活保護母子加算の復活、就学援助の拡充など、〝子どもの貧困〟をなくす

民主党は「子ども手当」(中学生以下の子ども1人あたり月2万6千円支給)を掲げています。

でもこれは、配偶者控除や扶養控除の廃止など、庶民増税とだきあわせ。中学生以下の子どものいない専業主婦世帯など、約600万世帯が増税です( ̄▽ ̄;)!!ガーン

子育て支援の充実は当然ですが、財源を対象外の国民に負担させるのでは、理解は得られないのでは?
「朝日新聞」18日付の世論調査でも、民主党案は、「評価する」33%、「評価しない」55%でした。

どの党も「子育て支援」をいうけれど、他党にない日本共産党の提案の魅力は、コレ
①人間らしく働けるルールの確立をはじめ、仕事と子育てが両立できる社会をつくる。
②軍事費と大企業・大資産家優遇にメスをいれ、国民負担を増やさず財源を確保する。
(゚д゚)(。_。)ウン!

安心して子育ても仕事も、そして国民みんなの生活の安定も
――大切な選択の時ですね☆

(補足)
ネットのブログ検索で「子ども手当て」を検索すると、「しんぶん赤旗」の記事を紹介したものがかなりたくさんでてきます♪

とりあげられているのは、この記事が多いかな↓↓↓
私も読んで、そうなの?!と思いました。

★民主党「子ども手当て」ホントは7万円/増税2000万世帯に影響(8月21日付)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-08-21/2009082102_03_1.html

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2009.08.22

●メールニュース8月21日号は「反自民の強い風」

総選挙も中盤を迎えました。反自民の風のつよさ、大変なものですね
((((((ノ゚⊿゚)オォォォ

有権者の関心は、確実に〝自公政権退場後〟の政治につきすすんでいます。

先日のメールで紹介したように、民主党の目玉政策(子ども手当て、高速道路無料化など)を有権者は評価しておらず、とくに、財源を評価しないは8割です。

〝自公政権は終わらせたいが、民主党にも危うさを感じている〟のではないでしょうか。

そんななか、共産党の「建設的野党」という態度表明に注目が集まっています。20日の報道ステーションに志位さんが出演しましたが、やはり話題は「建設的野党」でした。

共産党は、いいものは賛成、悪いものには反対をつらぬきます
┗(#≧∀≦)┛
民主党の公約のうち、労働者派遣法の抜本改正や高校授業料無償化は、共産党の一貫した主張です。
「子ども手当て」には、〝庶民増税と抱き合わせでは?〟と、また「高速道路の無料化」には、〝1・3兆円の税金を投じるなら、医療や福祉を優先すべきでは?〟と、問題点をただしています。

絶対賛成できないのは、民主党と自民党で95%の議席を独占する比例定数削減や、消費税増税などです。

いずれも、知らせればわかってもらえることばかり。

反自民の風、そこにこめられた若者の願いをほんとうに生かす道は――大いに対話をひろげるときですね彡☆

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2009.08.20

●メールニュース8月20日号は「核兵器のない世界へ、新たなうねりと逆流と」

国際的なデザイナー三宅一生さんが7月、広島での被爆体験をはじめてあかしました。

4月5日、オバマ米大統領が発した核兵器廃絶のよびかけが、「私の奥底にしまっていたものを呼び起こした」と三宅さん;ω;)

8月9日には、長崎出身の福山雅治さんが、「僕は被爆2世」とラジオ番組で語りました(>Π<) 

「ヒロシマ・ナガサキ」から64年、声をあげつづけてきた被爆者のみなさんの粘りづよい努力が、米大統領のよびかけを生み、勇気ある行動をひろげている――核兵器のない世界へのあらたなうねりを感じます。

被爆国・日本の政治はどうでしょうか。

自民党のマニフェストには核兵器廃絶はひとこともありません。
「アジアでの核兵器の削減・廃棄に反対する」と米政府に外交交渉まで。オバマ政権の政策転換を妨害する役割を果たしています
o(怒`・ω・´)o

民主党の鳩山代表は、非核三原則をめぐり二転三転、第一声では平和外交についてひとこともふれずじまいです。

日本共産党の志位委員長はオバマ大統領に核兵器廃絶のよびかけを歓迎し、その実現への道すじを提案する手紙を送り、米政府から「あなたの情熱をうれしく思う」と返事がよせられました。

核兵器廃絶の新たなうねりをすすめる力・日本共産党を大きく――「核兵器のない世界を」と願うすべての人たちに希望を語りひろげたいですね☆

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2009.08.16

●メールニュース8月16日号は「若者によりそい、行動する日本共産党」

労働組合でボランティアをしている党員の方から次のような話を聞きました(/□≦、)

本当に仕事がない。先日は、派遣を切られた方が原発関係の危険な派遣に就職しようとして、家族に泣かれて就職を断った。

8日には、先月入党したAくんの友人が自殺した。Aくんは、派遣を2回切られ、「助けてほしい」と組合にメールをくれてつながった。友人は同じ派遣先から切られ、「がんばろう」と励ましあっていた矢先だった。Aくんは「悔しい、悲しい」と4日間、ご飯をたべられなかった。

自動車部品メーカーから派遣切りにあった女性から話を聞いた。「いつ切られるかわからないからこそ、不安をかき消すために一生懸命働いてきたのに・・・」。派遣を切られ、いまはキャバクラ嬢。そこでも「給与が出ない」。

ハローワーク前には窓口の開始前に1000人がならぶ。派遣会社の社長からも、「共産党にがんばってほしい」と声がかかる。

ユニオンの相談員として100人以上と会ってきたが、「私は共産党員です」と話すようにしている。それでもかえっていく人はひとりもいない。

人間として扱ってほしいと願う若者によりそい、行動する党、そこに信頼が寄せられる。この党がもっと大きくなれば、悲しい思いをする若者を減らせるはず。総選挙、全力でがんばりたい。

(ここからはブログだけの追記です↓↓↓)

以下、党員の方が教えてくれたことのつづきです。

「悔しい、悲しい」と連絡をしてきた彼はKさんといいます。
昨日8月15日、住んでいる自治体でマイクを握り、「日本共産党だけが一緒に行動してくれた」と訴えてくれました。

私はKさんと出会った日のことを思い出しました。

「派遣切りはやめさせられます」(志位さんの内容をまとめた「しんぶん赤旗」2月号外)を一緒に読んだのです。そうしたら、彼は顔を真っ赤にして泣き出して「内部留保なんて知らなかった。仕方ないと思っていた。もっと早く知りたかった」と。

その時に、力不足を感じ、もっと党が大きかったら、こんな思いをする人が減っていたかもしれないと悔しさと、私自身、徹底的にたたかう決意をかためたのです。

同時に、「いつ切られるかわからないからこそ、不安を消すために一生懸命に働いていた」と話してくれたように、派遣で働く青年たちが企業や社会を支え、懸命に生きてきた事実も知ってほしい。そうでなければ、これだけ多くの青年たちが派遣切りに立ち上がることはなかったでしょう。

「人間として扱ってほしい」と願い、真面目に働き、生きてきた青年達によりそい、声を聞き、告発と運動を通じて働くルールの確立を世論にしてきたのは日本共産党です。

まだ出会っていない青年とも、語りあえるたしかな中身が日本共産党にはあると思います。

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2009.08.14

●メールニュース8月14日号は「〝大企業・大金持ちが負担すべき〟のワケ」

財源問題のもう1つのポイントは、だれが税金を負担するかです。

国民みんなが負担するから、消費税の増税が、「いちばん公平」(麻生首相)といいます。

しかし、年収にしめる負担率で見ると一番低い所得層(214万円)が4.2%で最も重く、実は、もっとも不公平な税金です。

090814_191001_2日本共産党は、消費税頼みでなく、「行き過ぎた企業・大金持ち減税をやめて7兆円の財源を」と提案しています。

非正規雇用などワーキングプアが激増し、大企業が史上空前のもうけをあげてきたこの10年で、法人税減税や証券優遇税制などにより、大企業・大資産家は年間7兆円も減税されてきましたw( ▼o▼ )w

そのモデルだったアメリカは「貧困大国」といわれるほど貧富の格差が極限まですすみました。オバマ大統領は、10年で大金持ちに100兆円、大企業に20兆円の負担をもとめ、医療や庶民減税の財源をつくる方向に転じようとしています。

「消費税増税を財源に」という政党は、結局、大企業・大金持ちを優遇してきた古い発想から抜けだせていないのです!

日本共産党は、〝税金の負担は所得や資産などの能力に応じて〟がもっとも民主的と考えています。

〝財源をどうするか〟には、その政党がめざす社会のあり方がストレートに示されています。

若者が長い人生を安心して暮らせる社会のあり方、税制のあり方を考えたいですね☆

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2009.08.12

●メールニュース8月12日号は「『思いやり』の相手が間違っている」

「財源」をどうするかが、政党選びのポイントになっています。いくつか、話題を提供します。

今号は、軍事費・米軍思いやり予算です。

こんな家がタダで提供されたらどうします
(;^_^A アセアセ・・・
①243㎡で寝室4、浴室3、32畳のリビング、18畳のダイニング。②137㎡で寝室3、24畳のリビング

実はコレ、日本が在日米軍にタダで提供している住居です。①は司令官用、②は将校用です。

これが「思いやり予算」です。他にも、ゴルフ場などスポーツ施設、バー、基地従業員の給与(なんとネイリストまでいます!)。

条約上の義務もないのに、「思いやり」の一言で年間2800億円、30年で5兆円もの税金が使われてきました( ̄∇ ̄;

もっと巨額の「思いやり」も。自公政権は、在日米軍のグアム移転費用3兆円も日本がもちますといっています(・-・)・ん?

ムダゼロをいう民主党もマニフェストで、軍事費、「思いやり予算」にふれていません(゚ペ)?

日本共産党は、年5兆円の軍事費の削減、米軍への「思いやり予算」廃止を提案しています。公共事業や軍事費のムダを削れば――消費税だのみでないくらし・福祉の財源づくりはできます。

次号では、もう一つの「聖域」、大企業・大金持ち「減税」を考えます
(@゚ー゚@)ノ∃ □ =ノ 勹♪

ちなみに、住宅の間取り図はこんな感じ ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ
Photo

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2009.08.10

●メールニュース8月10日号は「高学費が変わる?!可能性が」

総選挙へ、各党のマニフェストがでそろいました。みんなに知らせたいことをメールニュースでお送りします。
これは(゚д゚)と思うものがあれば、知りあいの方にも転送よろしく☆

東京大学の調査で、親の年収によって大学進学率に大きな差があることがあきらかになりました。
http://kaerunet.air-nifty.com/blog/2009/07/post-7596.html
 
注目したいのは、各党のマニフェストが、学費負担の軽減をもりこんでいることです。

40年間も学費負担をふやしつづけ、若者を苦しめてきた自民党すら手のひらをかえしたように負担軽減を公約していますが・・・( ̄ー ̄?)

いずれにしても、負担軽減へ政治が動く可能性が生まれています!

〝学費を払えず進学をあきらめた〟〝卒業後の奨学金返済が不安〟などの切実な声、学生、高校生や父母のねばり強い運動が、各党を動かしつつあります。

そして、国会、地方議会で、〝学費の無償化が世界の流れ〟、〝お金の心配なく学ぶことは憲法に保障された国民の権利〟と主張し、高校、大学の学費負担の軽減にいっかんしてとりくんできたのが、日本共産党です。

学費に苦しむ学生や父母のみなさんの選択が、学費負担の軽減を実現することを大いにアピールしていきましょう。

日本共産党の議席(現有9)がふえることは、そのいちばんたしかな力です
YE━ d(゚∀゚)b ━S!!

次号では、「財源をどうするか」について考えてみます ('-'*)ヨロシク♪

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2009.06.30

●メールニュース6月30日号は「Aさんからの近況報告」

昨年末、メールニュースでも紹介したAさん。派遣切りにあい、千葉から小田原まで自転車で移動し、その途中で目にした光景をメールで教えてくれました。

そのAさんが、はじめて携帯電話を教えてくれたのは数カ月前のことでした。「派遣の仲間で私よりたいへんな人がいるので助けて欲しい」

Aさんとはじめて会話し、最寄りの共産党事務所を紹介しました。

「自分のことは」とぎりぎりまでがんばってしまうのも人間、「人のために」とがんばるのも人間。やさしくて、切ない、そんな一人ひとりによりそったサポートと政治の責任の重大さ。

Aさんとの交流で、私はずいぶん学ばされました。

そのAさんから数日前、急変をつげるメールが届きました。

派遣労働者には安全上許されていない仕事をさせた派遣先企業に派遣会社が意見をいったところ、派遣先企業は派遣会社との契約を解除。

その一方で、派遣先企業は、派遣会社に知らせず、派遣労働者よりもさらに条件の悪い「パートにならないか」とAさんにもちかけたのです。

「私とて飲める条件ではありませんでした」

悔しさに震えつつ、Aさんがくれたメールの最後の部分を、この数日、何度も読み返しました。

「派遣労働者を(派遣先企業が)直接雇用する時は正社員に限るとしてほしい」

労働者派遣法の抜本改正を実現するために日本共産党をのばしたい。

★かえるネットブログ。もうすぐ20万アクセスです

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2009.04.29

●メールニュース4月28日号は「フェアじゃない社会」

「母子家庭で、母親は非正規」「月10万円は奨学金がないと通えない」。高学費の不安と家の貧困を語る新入生とこの春、多く出会いました。

東京私大教連が4月に発表した「私立大学新入生の家計負担調査」を読むと、入学の年にかかる費用は304万円、5人に1人が入学費用を借り入れ、その額は平均160万円にも。「年金や生命保険を解約した」との声もありました。

NHK「そりゃ、あんまりだ」(4月24日)では、親のリストラで退学におびえる学生の姿とともに、経済規模で比較した教育予算が先進国で最低にあることを報じました。ゲストタレントも思わず「日本はいつの間にフェアじゃねえ社会になった?!」。

日本共産党は、世界一の高学費負担を減らすことを提言しています。年収が大学で400万円、私立高校で500万円以下の家庭は授業料無料、公立高校では授業料減免を年収500万円以下に拡大する、などです。

この提言を実現するために必要な予算は毎年1900億円です。

世界には学費無料の国がたくさんあります。北欧のデンマークでは、入学金も授業料もなく、「学生援助金」という返済不要の給付制奨学金を月8万円程度うけとります。お金が心配で進学できない学生はいません。

日本の高学費をなんとかしなければ――つよく思った4月です。

★日本共産党の学費提言はこちらから↓↓↓

http://www.jcp.or.jp/youth/gakuhi/index.html

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2009.03.11

●メールニュース3月11日号は「企業献金は善か悪か」

最近、確定申告をしました。政党に年5000円以上の献金をすると、納めた所得税からいくらかの金額が返ってくるからです。政党等寄付金控除というしくみです。知り合いの方から教えてもらいました。

一人ひとりの主権者が支持する政党に献金し、支えるというのが、本来の政治のあり方としてのぞましい。それを応援するためのもの、とでもいったらいいでしょうか。

返ってくるのは少額ですが、定額給付金より、よほどうれしい。
 
では、いま話題の企業献金とは? 企業は主権者ではなく選挙権ももっていません。その企業が、政党や政治家にカネをだして政治に影響をあたえればどうなるでしょう。「(企業献金は)どうしても利益誘導型になってしまう」。大企業トップのコメントです(1993年)。

あたり前のことです。ですから、企業献金は禁止すべき、のはずだったのです。しかし、なくなりません。いま、日本共産党以外の政党は、年320億円をこえる政党助成金とあわせて二重取りしています。

実は、「企業献金の禁止反対」でがんばった代表が、小沢一郎さんなのです。
「企業献金が悪で、個人献金が善だという考え方は根本的に間違っている」。いまから10年前の発言です。西松建設からの違法献金疑惑について「潔白」を訴える記者会見でも、同じようなフレーズがありました。
 
記者会見とその後のドタバタ劇にふれて思います。
「企業献金が善だ、という考え方は根本的に間違っている」。

★かえるブログ、開設以来13万アクセスをこえました!!
★明日、夜8時~志位さんがニコニコ動画に生出演します!!
↓↓↓詳細は、かえるブログでチェック
http://kaerunet.air-nifty.com/blog/

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2009.02.18

●メールニュース2月18日号は「どこまでブレたら気が済むのか」

何をいっているのか、わからない――中川大臣の会見

何が問題なのか、わからない――麻生首相の対応

中川大臣の「辞任劇」にあ然とした方も多いと思います。

国際的な会議の直後、ろれつがわまらず、意味不明な記者会見。そんな大臣を「引き続きがんばってくれ」とかばった麻生首相。

日本共産党の市田忠義書記局長はいいます。

「政権担当能力を喪失した内閣だ。政策的にも路線的にも、こういうときの人事の問題までブレまくる。どこまでブレたら気が済むのか」

政治がやるべきことは、いま山ほどあります。

とりわけ、雇用とくらしの問題は、真っ先に手をうたなければいけないはずです。

大企業は莫大な利益をためこみながら、次つぎと働く人たちのクビを切り、雇用不安をかりたてているからです。仕事が奪われれば生活は成り立ちません。

日本共産党は志位和夫委員長の国会質問(2月4日)で、今の法律でも派遣切りはやめさせられることを示しました。そして、直接雇用をもとめて労働局に申告する運動を提案。「こんなやり方があったのか!」と各地の労働者が申告にむかっています。

〝輸出頼みから国内の消費をうながす経済政策にかえないといけない〟――これ、共産党の主張ですが、いま、マスコミからも同じ声があがっています。

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2009.01.26

●メールニュース1月26日号は「助けてください」

先週月曜日のことです。以下のようなメールがよせられました。

「インターネットの掲示板で、どうしようもなくなったら、共産党に駆け込めとの情報があり、藁をもつかむ気持ちでメールをしました」。

夜、会って話を聞きました。

Aくんは20代の男性です。

これまでアルバイト、派遣を転々とし、昨年12月以降は失業していました。以前から両親との関係が悪く、言い争いがたえなくなり、数日前、家出。ネットカフェに泊まり、所持金もつき、新宿をさまよっていたそうです。クレジットカードで借金を抱え、返済のメドもありません。

この若さで、しかも、数々、つらい目にあっているのに、「自分が甘かったんです」とみずからを責め、「このまま死んでしまうのか・・・」と思いつめていました。

「大丈夫、解決できる方法はあるから」。
まず、寝るところを確保し、次の日、クレジット・サラ金問題にとりくむ専門家を訪ねました。

「法律家があいだに入れば、ローン会社から本人への連絡はなくなります。利息分を払わず元金だけを分割で返していくこともできます」。

相談は無料でした。Aくんの表情も明るくなり、「今度こそ立ち直りたい」と実家に帰りました。

数日後、彼からメールがありました。「先日はいろいろありがとうございました。家と多少荒れましたが、いまは就活をしています」

がんばろう、Aくん。

★日本共産党はクレジット・サラ金被害をなくそうと20年以上とりくみ、実績もバツグンです。ホームページもとっても充実しています↓↓↓
http://www.jcp.or.jp/pc/index.php?_ucb_u=www.jcp.or.jp/tokusyu-06/12-c_finance/index.html

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2009.01.10

●メールニュース1月10日号は「希望は連帯」

 かえるネット会員のみなさん、今年もよろしくお願いします。

 ボランティアの一人として「年越し派遣村」にいってきました。

 「せめて食事と寝るところがほしい」とすがるような思いでこられた500人の「村民」のみなさん、「いてもたってもいられない」とかけつけたボランティア、募金に協力した人、物資を送った人、そしてテレビや新聞を見て、貧困を肌身で感じ、考えた多くの人たち…。

 当初、まったく対応策をもっていなかった政府を動かしたのは、まぎれもない、この連帯の力です。希望は連帯。そう感じた1年の始まりでした。

 そもそも、仕事を失えば路頭に迷わされるような事態がなぜ生まれたのか。99年の派遣の原則自由化があります。日本共産党以外のすべての政党が賛成しました。まさに政治が起こした災害です。だからこそ、政治の責任が問われます。

 日本共産党は、すべての党が協力して派遣切り防止・失業者支援の緊急の法律をつくろうとよびかけています。同時に、派遣法を抜本的に改正し、派遣を原則自由化した99年以前に戻すことを求めています。

 今年は総選挙の年。連帯をさらにひろげ、政治の中身をかえる1年に。かえるネットも力をつくしたいと思います。

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2008.12.20

●メールニュース12月20日号は「共産党が経団連と初会談」

 18日、日本共産党が日本経団連とはじめて会談しました。

 志位さんが会談でもとめたことはenter

 この寒空に路頭に迷わすことを人間として許せますか、契約途中の解雇は違法行為であることをわかっていますか、体力十分の大企業がなぜ真っ先にクビを切るのですか、雇用を破壊し、収入と職を国民から奪って、どうやって景気を回復するというのですか。

 「ご意見は承る」に終始した経団連側。非正規が少なく、解雇もきびしく規制しているヨーロッパと違い、首切り、人員削減に突き進むやり方を「見直す」との言葉はありませんでした。

 であれば、国民・若者が立ち上がり、政府・財界の間違った政策を正すしかありませんsign01

 いすゞでの非正規労働組合の結成をNHKニュースは、「労働者が立ち上がりました」とテロップで報じました。

 「しんぶん赤旗」日曜版(12月14日付)にはこんな記事がありました。「会社は私たちを人間として扱っていない。黙っていたら泣き寝入りです。労働組合をたちあげてたたかうしかない、と思った」。JMIUいすゞ自動車支部委員長・松本さんのことばです。

 労働者の勇気に励まされ、各地の労働組合に青年が飛び込むように加入しています。

 年の瀬、そして2009年へ。職も住む家も失う若者を出さないために、総選挙で若者を応援する日本共産党を大きくのばすためにかえるネットはがんばります。みなさん、力をあわせましょうdash

■■■■■■■

shineブログを開設以来50日、のべアクセスは6万3000をこえています。

応援ありがとうございます(/ ^^)/

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2008.12.10

●メールニュース12月10日号は「Aさんからのメールと『派遣切り』防止通達」

 冷たい雨の降った5日、かえるネットとつながりのあるAさんから、「派遣先をクビになり、寮も追い出された。千葉から、親類のいる小田原まで自転車で行く」とのメールが届きました。すぐに連絡をとろうとしましたが、とれません。

 数日後、「ご心配かけましたが、無事つきました」とのメールがあり、ひとまずホッとしました。そこには、途中の道の駅で見聞きしたことがつづられています。

 「アパート代を払えず、家を失った若者数人が車検の切れた車でいっしょに生活していました」「パンやおでんや果物などをもらい〝グッ〟ときました」。

 最後に自身の思いをこうしめくくっています。「目的地に着きましたが、アルバイトでも収入口が見つかるかどうか」

 9日、厚生労働省は、「派遣切り」防止通達をだしました。中途解雇はもちろん、期間満了にともなう雇い止めであってもきびしく規制されていることを徹底する、としています。職を失った人が住居を失わないよう配慮せよ、ともあります。

 労働者と日本共産党が、この間もとめてきたことに政府もやっと動きました。

 大企業が通達にもとづく指導にすなおに従うかどうか、国民のきびしい監視が必要です。非正規で働く人たちの雇用と生活を守るために、世論と運動をひろげるときです。

 Aさん、いっしょに力をあわせましょう。

★「しんぶん赤旗」10日付が、この通達の内容について詳しく報じています↓↓↓

http://www.jcp.or.jp/pc/index.php?_ucb_u=www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-12-10/2008121001_01_0.html

★厚生省の通達がパンフレットになっています↓↓↓

http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/12/dl/h1209-1e.pdf

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2008.12.02

●メールニュース12月2日号は「私はみんなで団結したい」

 昨日発表された今年の流行語大賞。トップ10に『蟹工船』が選ばれました。受賞理由はこうです。「オホーツク海上の蟹工船で酷使される貧しい労働者達の群像劇が、格差・ワーキングプア等の現代日本の社会問題と重なり、発表から約80年後の今年ブームとなった」。映画の撮影もはじまるなど、『蟹工船』ブームはおとろえていないようです。

 今日は、胸があつくなったメールを紹介します。前回のメールニュース(「日雇いハケン ネットカフェ難民4」を見て)を読んだ派遣で働く方からの返信です。

 「私も11月いっぱいで、仕事は終了で、他を紹介されましたが、日数も時間数も少なくなっていました。事前には、時間数が減るとは聞いていませんでしたが、立場的に弱いので何もいえませんでした。こんなひどい状況になってしまいましたが、今こそ、みんなで、団結する時ではないのでしょうか? いや、私はみんなで団結したい! どうしたら団結できるのかわからない世代なのですが…。今こそ、共産党員になるべきなのでしょうか」。

 あなたの仕事はどうですか。寒空のもと若者・国民を路頭に放り出すことなど許されません。日本共産党といっしょにかえるネットはがんばります。みんなでつながり、力をあわせましょう。

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2008.11.27

●メールニュース11月27日号は「日雇いハケン ネットカフェ難民4」を見て

 情報・家電製品の国際展示会。華やかな会場で、働く若者の大半が日雇い派遣です。取材に応じた前田奈津恵さん(26歳)は、声をからしてアンケートをよびかけます。1日中たちっぱなし。「昼休みは15分」にインタビュアーは声を失います。前田さんは、おにぎり2個(300円)をつめこみます。展示場内の食堂は1000円以上でした。

 数日後は倉庫でカタログ梱包です。女性が数十キロの荷物を積み上げる肉体労働。前田さんは、「1日働くとぐったりと疲れる」。その日限りの日雇いハケン、だからめいいっぱい働かせるのです。

 愛知県で登録型派遣として働く細田夫婦。1カ月単位の派遣で働き、2人で月15万円稼ぐのがやっと。保育所も見つからず、一人息子の守くんを乳児院に預け、ときおり会いにいきます。まじめに働いても、わが子を育てることのできない現実に胸がつまります。

 11月、政府は、日雇い派遣を「原則禁止」とする労働者派遣法の改正案を提出しました。しかし、1カ月をこえる登録型派遣は野放しです。細田さん夫婦の生活は何も変わりません。

 画面は秋葉原で演説する麻生首相に。「日本の将来は暗いなんて顔するな。そういうヤツはもてない」の声がむなしい。

 前田さんは労働組合に入りました。画面は、日雇い派遣の実態調査にとりくむ前田さんを追います。そして、10・5青年大集会実行委員会の人たちと厚生労働省に。「日雇い派遣は若者のニーズ」とうそぶく担当者が問いつめられ、前田さんも、その思いをぶつけました。

 見終わって、ひどい現実に怒り、声をあげる若者たちに励まされました。

 いま、大企業が派遣・期間工の若者を違法な雇い止めで寒風のなかに放り出しています。何ができるか考えました。「実態をあつめ、大企業や財界に抗議・要請を」「働く場、生活と権利を守るために、労働組合に入ろうのよびかけを」「仕事を失った若者の生活を保障させるには…」。

 あなた自身の仕事の実態、あなたが見聞きしている雇い止めの実態、声をあげる若者の思い、姿を「かえるネット」によせてください。

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2008.11.12

●メールニュース11月12日号は「トヨタ車体が違法な派遣使いまわしを中止」

11月12日に発信したメールニュースに加筆しました。

●トヨタ車体が違法な派遣使いまわしを中止

 ネットで13万回も動画再生されている志位さんの国会質問(10月7日)。追及したのは、「世界一」の自動車メーカー、トヨタのグループ企業・トヨタ車体の違法行為。そのトヨタ車体が違法行為を中止すると表明しましたsign01

*「しんぶん赤旗」11月9日付 http://www.jcp.or.jp/pc/index.php?_ucb_u=www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-11-09/2008110901_01_0.html

 労働者派遣法は、ある業務について継続して3年以上、派遣労働者を使ってはならないと決めています(こえた場合、その労働者に直接雇用を申し出る義務が会社側に生じます)。

 同じ業務について3年をこえて派遣労働者を雇用する必要があるときは、最初の3年の期間と次の3年の期間とのあいだに3カ月と1日の「空白」=「クーリング」期間を設ける必要があります。

 トヨタ車体は、それを逆手にとって、「3カ月と1日」ごとに派遣のいる製造ライン、いないラインをつくって、あたかも合法的な「クーリング」期間を設けているように偽装し、永久に派遣を使い回す違法行為をおこなっていました。

*志位さんの質問は携帯でも視聴できます

http://www.jcp.or.jp/i/m/20081009.html

 違法行為が明るみにだされ、トヨタ車体は、「クーリングは法の解釈にのっとりよろしくない」と派遣使い回しの中止に追い込まれました。

 志位さんは「違法と認めた以上、派遣として働いてきた労働者に安定した雇用を保障する重大な責任があります。派遣労働者の雇用が奪われたり、いっそう不安定になるなどということは、万が一にも許されません」とのコメントを発表しています。

●リストラ、「派遣切り」をやめさせる。日本共産党が提言

 いま、景気悪化を理由に大企業が大規模なリストラ、「派遣切り」をはじめています。トヨタではグループ全体で期間工、派遣社員を7800人も減らすといいます。違法を重ね、若者を使い捨てにして史上最高の利益をあげたうえ、景気が悪くなればまっさきに期間工、派遣を切るとは、ひどすぎますangry

 日本共産党は、11日に経済提言を発表。大失業の危険から国民を守るため、①体力の十分ある大企業が、首切りをやめ、雇用責任を守るよう国が強力に指導する、②雇用保険の莫大な積立金(6兆円)を、失業した労働者の生活と再就職支援などのためにただちに活用することなどを提案しています。

*政策の全文はこちらから

http://www.jcp.or.jp/pc/index.php?_ucb_u=www.jcp.or.jp/seisaku/2008/20081112_kinkyu_keizai_teian.html

 みなさんや友人、知人で困っている人がいれば、日本共産党に相談してください。大企業のリストラ、「派遣切り」をやめさせるために力をあわせましょう

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