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2013.12.11

●親ケロが見た、12月6日深夜の国会前の光景

先週の木、金は昼から夜、金曜は夜中まで国会前にいました。

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20時43分。悪法反対‼︎ 独裁反対! 自由を守れ‼︎ 強行採決ゼッタイさせない‼︎ ドラムを叩きつける音、一人ひとりのあげている声がものすごい‼︎ 

秘密保護法は採決強行されましたが、あらためて感じたことがあります。

それは、平和と自由を守りたいというつよい思いがある、ということです。そして、行動のエネルギーが発揮されている、ということです。

金曜日は昼から夜中まで印象深いことが次つぎおこりました。

小さな赤ちゃんを抱えて参加され、帰られるときに、「みなさんで」とアメの袋を差し出した若いお母さん。

「いてもたってもいられなくて」と京都からかけつけた学生グループの姿。

遠く「熊本から来ました」という若者も。

日本中の目が国会に注がれていることをつよく感じました。

採決の前後、美しい光景をみました。

「お母さんとはぐれてしまったんです。警察の方に声をかけられたら守ってください」と話しかけてきた中学3年生の男の子がいました。自分の意思で最後まで見届けようと思ってのことでしょう。午前零時前、「きょうはありがとうございました」と彼は私に手を差し出して帰っていきました。

抗議参加者にお茶を出すスタッフをつとめていた中学3年生の女の子は、「明日は学校で学芸会なんですよ。喉がかれちゃって」と目一杯の声を振り絞り、時折、こらえきれない涙をぬぐっていました。

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23時25分。国会前は秘密保護法採決に抗議し、「採決撤回」コールに包まれています。

すべてが決したのち、2日間にわたる抗議行動をたたかいぬいた方たちは国会前のゴミを拾っていました。

悪法の強行と対照的な若者たち、そしてスタッフの方たちの姿に、アツいものを感じた12月6日だったことを忘れないうちに記しておきたいと思います。

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コメント

石破さんの『テロ』という発言はひとい。 反対する人達には反対するなりの理由があるんだから理由を聞いてみなければ何も始まらないよ。 秘密保護法の中身が、国民にももう少しわかりやすくする配慮が足りないことを反省すべきです。 国民の声を聞いて国民のことを理解して欲しい。 理解をしなければ何をやるにしても何もできないですよ。

投稿: sa10mi | 2013.12.13 21:12

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