« 「給付制奨学金の意義わかった」 宮本岳志トークセッション 奈良 | トップページ | バイトもブラック? 学生バイト調査   長野 »

2013.10.30

●静岡の若者の実態を国政にぶつけてきました

静岡の「かえるネット」メンバーから投稿してもらいましたshine

10月20日、東京・明治公園で開催された「全国青年大集会2013」に、静岡からバスbusを出して25人で参加してきました。嵐のなか、1500人の若者が集まり、若者の雇用問題、ブラック企業の問題などを訴える集会になりました。

Photo_3

メイン集会で発言する青年たち=10月20日、東京・明治公園

翌日は若者の雇用実態を集めたアンケートを持ち寄り、省庁要請と国会議員要請行動を行いました。

Yousei

国会・省庁要請行動に参加した青年たち=10月21日、国会内

以下は、民青同盟静岡県委員長・望月聡彦さんのレポートです。

東海選出の国会議員に、愛知から参加された青年たちと一緒にとりくみました。

静岡からは、今回の要請行動に向けて「青年おしごと実態調査」のアンケートにとりくんできました。アンケートの傾向としては、多くの青年が仕事への負担を感じており、働きつづけることができないケースや、週に70時間を超える労働を強いられている実態がありました。安倍政権の目玉政策「アベノミクス」への評価を聞く項目では、(実感が)「ない」「あまりない」を合わせると90%以上となり、国民との感覚の差が特徴でした。

懇談で城内実議員(自民)の政策秘書と意見交換をしました。僕らのアンケート結果を手渡すと、「安倍政権になり、まだ日が浅い。3~4年は待ってほしい」と、実際に起こっている切実な実態に対しては返答がありませんでした。限定正社員などの問題についても「雇用の幅が広がる良い政策」と回答していて、僕らの要請と真っ向から対立する構図となりました。ただ、学費の問題などでは、「私も奨学金は1000万円借金している。苦しい気持ちは理解できる」と賛同する点もありました。

最後に日本共産党の佐々木憲昭議員と懇談をして、「みなさんが直接、議員に声を届けることは必ず力になります」と激励され、要請の中ではこちらの要望が伝わらず悔しい思いもしましたが、国会と国民世論の力で悪政を追い詰めていく意義を改めて噛みしめることができました。

Photo_4

佐々木憲昭衆院議員に要請書を手渡す青年たち。右端が望月さん=10月21日、国会内

|

各地のかえる(活動交流・お知らせなど)」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/526545/58482192

この記事へのトラックバック一覧です: 静岡の若者の実態を国政にぶつけてきました:

コメント

sa10miさんへ

すみません。先週はメールニュースを発行することができませんでした。

いつも読んでいただき、ありがとうございます。また発行しますので、今後ともよろしくお願いします。

投稿: 親ケロ | 2013.11.27 13:54

今週、メールニュースが来てません。何も無いのかな?

投稿: sa10mi | 2013.11.23 22:17

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。