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2013.10.28

●「給付制奨学金の意義わかった」 宮本岳志トークセッション 奈良

 10月27日、奈良県天理市で、日本共産党・宮本岳志衆院議員の「トークセッション」が開催されました。61人が参加し、盛況でした。

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 宮本議員は、「大学の学費は無償に」が世界の流れなのに、それにブレーキをかけ続けてきた日本政府の姿勢を批判。歴代の日本共産党国会議員が、一貫して国際人権規約の「高等教育無償化」条項を認めるよう求めてきたことを紹介しました。そして、高校授業料が無償になった経緯をふりかえり、大学においては「受益者負担主義」の名のもとで国が無償化に背を向けてきたこと、その延長線上に、「利子つき奨学金」の問題もあることを指摘しました。

 最後のまとめで宮本さんは、「就職先に、仕方なくブラック企業を選ぶ学生も出てくる背景には、奨学金返済の困難さがある」と指摘。日本共産党がブラック企業規制法案を提出していることにも触れ、「給付制奨学金の実現にむけがんばりましょう」とよびかけました。

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 奈良ではこのトークセッションも節目に、「給付型奨学金創設と学費無償化を進める署名」を、街頭や大学門前でよびかけ、集めています。大学生がたくさん署名に応じ、「給付制になったら助かります」「がんばってください」と声をかけてくれました。通り過ぎかけたある女子学生の背中に向かってよびかけると、「え?給付制?」と振り向き、駆け寄ってサインしてくれるなどの反応もありました。

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