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2013.10.17

●「ブラック企業」問題を語り合う 福岡青年トークセッション

「ブラック企業」の劣悪な労働環境について話し合う福岡青年トークセッションが10月12日、日本共産党県委員会・民青同盟県委員会の主催で開かれました。

仁比そうへい参院議員と、「協同総合研究所いのちとくらし」の河添誠さんが講演し、会場とトークしました。会場は約120人の参加でいっぱいだったそうですup

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河添さんは、低賃金・不安定な非正規雇用の拡大が、過重労働から労働者が抜け出せない背景にあると指摘。「名ばかり店長」の労働裁判で勝利し、9月に職場復帰した清水文美さんの経験から、「権利主張できる空間を取り戻してこそ、お互い支えあう感覚を取り戻せる」と、異常な競争で労働者が連帯できない現状を変える展望を示しました。

仁比さんは、安倍政権が労働市場の「総ブラック化」をねらっていることを批判。最低賃金引き上げや中小企業支援など政治の役割を強調し、「参院選で得た議案提案権でブラック企業規制法案を提出し、みなさんの願いを実現するため全力を尽くす」と語りました。

質疑応答では、ブラック企業に勤めていたという女性が「労基署に行ったが対応してもらえなかった」と体験を訴え。河添さんは、労基署の権限や人員の限界を説明し、「労働者が団結し、ものが言えることが重要。個人加盟の労働組合などに相談を」と答えました。

(「しんぶん赤旗」10月13日付より)

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