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2013.06.04

●アベノミクスで生活はよくなった? 大企業に遠慮なくモノが言える日本共産党が伸びてこそ

長野県在住 小山農さん (25歳)



Photo_10 みなさん、昨年12月に総選挙があって、安倍政権ができました。アベノミクス、アベノミクスと毎日テレビでやっていますが、生活がよくなった実感があるでしょうか。

 私のある友人は、長野県の金属加工の工場で働いていますが、「昨年に比べていま生産は6割に落ち込んでいる。出入りの企業では人員整理が始まったときく。自分もいつそうなるかわからず、不安だ」と話してくれました。


 別の友人は7年間非正規で働いています。その工場では、唯一彼しかできない、機械の心臓部をつくる仕事を任されている。毎年正社員登用の試験を受けるが、一向に正社員になれない。そしてついに、今年に入って、中国から同じ企業の正社員がやってきて、上司が「君の技術を3カ月で彼に教えてほしい」といったそうです。もちろん、その中国の方が悪いわけではないので一生懸命教えますが、3カ月たったら、自分の技術は中国に持っていかれ、自分の仕事がないかもしれないと、毎日不安におそわれながら出勤しているという話です。


 多くのみなさんが「何か変わるのでは」と思いながらも、実際は自分たちの生活はよくなっていません。どうしてか。やっぱりアベノミクスは、これまで自民党や民主党がやってきた政治と同じように、働く人、若い人の給料を増やして生活を立て直すことではなく、どれだけ企業がもうけをあげやすいかに的をしぼった政治だということが、背景にあるんじゃないでしょうか。


 今度の選挙で私は、この大企業優先の政治を大本から変えようということを訴えたいと思うんです。「二大政党」とか第3極とか、いろんな政党がありますが、日本共産党以外の多くの政党は、国民の声を聞くかのようなふりをして、実は大企業の声ばかりきいて実現しているわけです。アベノミクスで一番、得をした人はだれか。実は大企業の経営者や大株主のみなさんだそうです。働かないで株を持っているだけで、安倍さんが政権についただけで半年間で数百億円も所得を増やしている人もいるそうです。こういう政治を続けていけば、一部の大金持ちだけが得をする政治が、いつまでも変わらないと思うんです。今度の選挙は、こういう大企業優先の政治を改め、働く人の所得を増やして経済を立て直す政治を実現したいと思うんです。


 もう一つ考えたいのは、そういう政治を実現できるのはだれかということです。私は、日本共産党だと思います。実は共産党、ほかの政党と違う点があります。企業から政治献金をもらわず、自分たちで財政をまかなって活動している政党なんです。ですから、「働く人の給料を増やしてほしい」とか、「お金持ちや大企業にはそれなりの社会的な責任を果たしてほしい」ということも、遠慮せずに堂々と言うことができるんです。いま政治には、国民の立場で、大企業にも遠慮せずに本当のことをはっきり言える日本共産党が必要です。


 今度の選挙では多くの方が、自民も民主もだめだ、第3極もやっぱり自民党の補完勢力だ、そういう中でどうしようか、迷っている方がいらっしゃると思います。日本共産党が本当に働く人、若い人の味方だということに注目していただいて、都議選と参院選で大きく伸ばしていただきたいと思います。ぜひ日本共産党を伸ばして、私たちの暮らしをよくする政治をご一緒に実現していきましょう。

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