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2011年6月

2011.06.25

●7月2日は原発ゼロをめざす集会があります!

201172onlive全国で原発からの撤退を求める運動が大きくひろがってますね。

7月2日には、飯田哲也さん、市原悦子さん、湯川れい子さんらが呼びかけた集会が明治公園で行われます。

わたくし親ケロも、放射能の危険をまきちらす原発からの撤退をもとめている一人です。放射能汚染でふるさとをおわれた方たち、不安のなかでいきている子どもたちと、この集会を通じて少しでも連帯したい、ということでビラを作ってみました。

連絡先はぬいてありますので、よろしければ使ってください。

「2011.7.2 zero.pdf」をダウンロード

きのう、神奈川県内の大学で宣伝していたら、「こういう行動にはどんな意味があるんですか?」と学生さんから聞かれました。

「原発の危険性を知った人たちがなんとかしたいと思ってますよね。関心をもちつづけること、それをさまざまな形でアピールすることがかえていくための力になると思っているんですよ」とお話しました。

学生さんも、「大学の授業で飯舘村の農家の人たちの姿をおったビデオをみました。この問題に私はなんといったらよいのか、答えがみつかっていないんだけど、知らないといけないと思います」と。

別の学生さんは「ドイツでは原発からの撤退決めましたよね。すぐにはなくせないと思うけど、日本は世論が弱いから、政治がそういうことをいわないんじゃないですか?」と。集会のビラや震災ボランティアにとりくんでいることを説明すると興味をもってくれた様子でした。

というわけで、参加が広がるように、1週間、がんばってみたいと思います。

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2011.06.08

●被災地の声を政府に届けました~民青同盟中央委員会

7日、民青同盟の田中悠中央委員長、佐々木圭史・岩手県委員長、岩渕大地・宮城県委員長、八巻春奈・福島県委員長らが、高橋千鶴子衆議院議員とともに政府に被災地の声を届けました。

Dsc_0321_2文部科学省の要請では、「原発事故で親の仕事がなくなり、アパートを借りて親と離れて一人暮らししながら学校に通っている」「被災した学生でも、大学独自の学費減免制度は対象外で使えなかった人がいる」(八巻県委員長)などの実態を伝え、被災地の生徒・児童の状況を把握すること、勉学条件の改善や教員の増員をはかること、学費減免制度の拡充と給付制奨学金創設などを求めました。

文科省からは「給付制奨学金の重要性は認識している」との重要な回答があったり、「部活の大会が開かれているかどうかだけでなく、一人ひとりの生徒が実際に部活ができているのかどうかを把握してほしい」という要望に、「一人ひとりの状況を見よう」とメモを走らせる職員も。

厚生労働省では、失業給付の拡大、被災地での雇用創出、震災を口実にした解雇・派遣切りをとめることなどを要請。「震災で200人が解雇されたという声があった。仕事がなければ若者が地元にいれなくなる」(佐々木県委員長)「ソニーが正社員に県外への配転をせまり、それを受け入れない人を解雇している。家族と離れることはできない人もいる。きちんと指導を」(岩渕県委員長)など、被災地の切実な声を届けました。

農林水産省では、農漁業の施設・道具への公費負担や債務の凍結・免除などを要望しました。「厳しい状況でも、『漁業を続けたい』『この町で生きたい』という青年がいるんです。その青年の思いを応援する支援をお願いします」(佐々木県委員長)との訴えに、農水省から、「今の支援で十分だとは私たちも思っていない。これからも現地の声を聞かせてほしい」とこたえました。

初めての要請行動で緊張したメンバーもいましたが、被災地のリアルな実態を届け、青年の「なんとかしたい」という思いは伝わったと思います。今日の参加者みんなが思ったことは、被災者への支援を充実させていくには、現場から生の声をもっと届けていくことがとても大事だということ。

これからも全国の仲間とともにがんばります。

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2011.06.07

●ボランティアレポート~かえるネット伏見(京都)

1151かえるネット伏見(京都)の山根さんより、レポートが届きました。被災地でのボランティア活動についてまとめたニュースです。

「お兄ちゃんの『子どもが安全に通れる砂浜にするぞ』って声が聞こえた時は本当に嬉しかった」

多くのものを失った被災地のみなさんと、何とか力になりたいと駆けつけた若者の交流が生きいきと描かれているんです。

ボランティアが入ったことで、地域に住む人たち相互の関係が再構築されるきっかけになっていった、という被災者の方の感謝の声も紹介されており、とても興味深いレポートです。

夏にもまたツアーを組んでいくとのこと。

参加する輪がさらに広がるといいですね!

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