労働時間は16時間、休憩は10分・・・~長野
26日~27日、民青同盟県委員会で合宿をひらきました。26日には、日本共産党県委員会の山口典久さんをゲストに、4月に行なわれる地方選挙について学び、討論しました。
山口さんはまず、共産党県委員会としてとりくんだ県民アンケートに2,000人
から回答があったことを紹介。
「県民・住民のみなさんは何を望んでいるのか? 政治をどう考えているのか。これが日本共産党が一番大切にしていること」
そう説明し、青年に関わる声が記載されていた20枚を読み上げました。
「息子は独身で調理師ですが、労働時間は毎日15~16時間です。それも、休憩時間は食事の10~15分で、あとはたちっぱなしだそうです。職場をかえようにも不況の折、見つかりません。労働局に訴えたいのですが、いづらくなることは明らかです。このように働きづめでは、孫の顔をみるどころか、家庭をもつことすら夢の夢のような気がします」(佐久市 50代の女性)
参加者からは「大変なんだとは思っていたけど、本当に生きるか死ぬかくらい大変なことで、迫ってきた
」「こういう人たちのために、選挙をたたかうんだと思った
」との感想が寄せられました。
山口さんは、「では、どう変えていくのか
」と、「しんぶん赤旗」号外と県党の政策アピールを紹介しました。
「くらしを支え所得を増やす。ここに経済発展のカギがある」と、過去約10年、企業のためこみが100兆円増える一方、民間給与は30兆円へっていることを説明し、労働者派遣法の抜本改正で正社員を増やすなど、賃上げを提案していること、TPPよりも東アジアとの経済連携が大切と党の政策を紹介しました。
また「『日本共産党はいいことを言うけど小さい』という疑問について、全国3,000人の地方議員と2万の党支部ががんばり、国民健康保険料の引き下げや住宅リフォーム助成など、政治をうごかし、願いを実現してきたことを紹介しました。
「浅川ダムは地域を元気にしないけど、住宅リフォームは地域を元気にするというのがよい」「県政では9つのダム計画のうち、8つの計画を中止させたことや、県会議員の海外視察を凍結させたことなど、ムダを削ってきたことを県民・青年の願いと重ねて対話できると思った」との感想がよせられました。
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