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2010年2月

2010.02.25

●歴史秘話ヒストリアをみて

小林多喜二がとりあげられましたね。

「不屈の前進性」(志位さんのことば)にいろどられたその生涯と作品に、もっともっと光が当たるといいなあと思います。

龍馬もかっこいいけど、多喜二もかっこいいですよ。

治安維持法違反で牢獄に7カ月ぶちこまれた多喜二。拘留が終わり、そのあと1カ月をすごした温泉宿で多喜二のことが語り継がれている、というエピソードははじめて知りました。“誰でもほれるようなかっこいい人だった”とよく聞かされた、という温泉宿のおばあちゃんの話、よかったです。

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29才で命を奪われた多喜二。

「人間一人ひとりの尊厳と、つながりあうことの大切さ、そして、それを断ち切ろうとする者への怒り、多喜二のデスマスクは時代をこえ、今も伝え続けています」

このナレーションも、かなりぐっと来ました。

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2010.02.22

●大阪の清水ただしさんはラジオパーソナリティー

大阪の参院選挙区候補者、清水ただしさん
http://yaplog.jp/tadashi_s/

ラジオのパーソナリティーをしているそうですgood

番組HPはこちら↓↓
http://hakenmura.tv/

「行き倒れより、食い倒れの大阪に!~ラジオ派遣村」

なんともいいネーミングですflair

すごく聴きたい!のですが、ラジオ大阪なので聴けません・・・。

どんな番組になっているか、リスナーの方がいたら教えてくれませんか??

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2010.02.20

●小池晃さんの事務所開きに参加しました

本日の「しんぶん赤旗」報道にもありますが、昨日、小池晃さんの事務所びらきがありました。そこに参加した東京のKさんからの報告です↓

きのうは青年は約30人が参加。昨年派遣切りにあい、街頭相談で出会いったAくんが小池さんへの期待を発言しました。

「共産党には感謝してもしたりない」
「今度は自分が、同じ境遇の人を助けるためにも、参議院選挙で共産党と小池さんに勝ってほしい僕もがんばります」

・・・会場に感動がひろがりました。
東京の青年からのメッセージをかいた寄書きをご本人に手渡してきました。

―――――――

事務所開きでは、ジャーナリストの岩見隆夫さん、経済同友会終身幹事の品川正治さんら、多彩な方たちが小池さんへの期待をのべたそうです。

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2010.02.18

●ちょこっとニュース・・・「日経新聞」が「首相、内部留保へ課税『検討』」

昨日、鳩山首相と志位さんが会談しました。

その席で志位さんは、10年度の予算案に対して、「旧来の悪政の根本にメスを入れ、政治の転換にふみだす予算に」と求める党としての予算組み替え要求を提起しました。

☆テキストはこちらから
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2010-02-18/2010021805_01_0.html

そのなかで、「大企業の過度な内部留保(229兆円にも)を国民の暮らしに還元させる政策が必要だ」と志位さんは提起しました。

それについて、マスコミでもいくつか記事になっています。

もっともつよい反応を示しているのは「日経新聞」だと思います。

志位さんの提起にこたえる形で、内部留保への「課税」を鳩山さんが口にしたことに、敏感に反応しています。

「日経新聞」の立場は、リードに現れているように、大企業の内部留保に課税すれば大企業が海外に行く、というものですが。

大企業が溜め込んでいる内部留保は229兆円にものぼります。もともとは働いている人たちのがんばりで溜め込めたものでしょうし、本来なら給与として還元されるべきものが、合理化や非正規切りで溜め込まれているものだって莫大でしょう。

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それを社会に、ほんのわずか還元することが、そんなに悪いことなのでしょうか?

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2010.02.13

●ちょこっとニュース・・・「仕送り減 奨学金頼り増」

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全国大学生活協同組合連合会による学生生活の実態調査の結果について、「しんぶん赤旗」に紹介記事が出ていました。

それによると、下宿生の仕送り額は25年前の水準まで下がり、
奨学金の額(受給者平均)がはじめて6万円を超えた

ということです。

「仕送りゼロ」と回答した学生が10.2%で、データで比較できる70年以降初めて1割を超えたそうです。

こうした状況がひろがるなか、新聞奨学生への応募が「殺到」しているとの記事も目にします・・・。
http://diamond.jp/series/yuuai/10011/

給付制奨学金の実現、世界一高い学費の値下げなど、 お金の心配なく学べる環境をつくることがまさに急務となっています。

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2010.02.08

●志位さんの国会質問を傍聴しました

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今日の午後は国会へ

「耳を澄まして声を聞き、みなさんの代弁者になる」

志位さんが、質問後、傍聴者との懇談の席で語ったこのフレーズ

なんだかグッとこみあげるものがありました。

志位さんは労働者派遣法が実効性を持った改正案になるよう、派遣の現場で何が起こっているか、生々しい声と実態を示して質問しました。

政府は、派遣切りなどの温床となった製造業への派遣を原則禁止するとしています。しかし、ここからは常用型派遣が除外されています。

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常用というのは常に用いるという国語的な意味ですが、製造の現場ではそんなことはおかまいなしです。

志位さんは、常用とははたして政府がいうように除外してもよいような「安定」した仕事なのか、問いかけます。

長浜キャノンでは、時給1050円。月20日働いても16万8千円、仕事がなく12日のときは10万8百円。そこから寮費、水光熱費などひかれて手元に残るのは2~9万円。

大分のキャノン子会社では、派遣をゼロにするといったが子会社には派遣がいる。昨年秋からやとわれた人たちは次々解雇されている。

結局、期間の定めのない常用型派遣の方たちも、登録型派遣の方たちと同じように簡単に解雇されているのです。

長妻厚生労働大臣は、「解雇率が常用型も高いのはリーマンショックもあったとき。大変厳しい状況だったので」と。

では、「平時なら、安定しているんですか」と問われ、こたえることはできませんでした。

「常用とは名ばかりで、いつクビになってもおかしくないのではないですか」

鳩山首相は「参考になった。節度を持って大企業がのぞむようにしないといけない」

同時に、派遣法の改正案は「労使がぎりぎりの合意をしたものだから」と。

本当に実効あるものにするためには、声をあつめること、事実を示すことが大事なのだと痛感するやりとりでした。

もうひとつ、派遣問題では専門26業種という問題があります。これは法律で定められた「専門」業種には派遣が許される、というしくみです。

志位さんは、45万人の方が、「事務用機器操作」という専門職で働いている、といいます。

事務用機器というのは、ようするにパソコン作業をする人、のことです。これがいまや専門といいがたいことは誰でもわかります。私だってパソコンを使ってますから。

ところが、これを「悪用」してNTT北海道では直接雇用の契約社員を全員派遣にしたと。なぜならパソコンを使う「事務用機器」を扱う専門職だから、と。

本来なら正規にしないといけない方たちを丸ごと派遣に・・・。

「専門26業種を見直し、規制の強化こそ」と志位さん

すると長妻さんも「私もゆるいと思うんです。実は今日、そういう通知をだしました」と。

あまりのタイミングのよさ。志位さんは「事前に通告していたので、動いたのかもしれません」と、これは成果としてコメントされていました。

自公政権がかわり、労働者派遣法の改正は与党の一致点です。弱点もあります。批判ではなく、その中身がよりよく、働く人たちにとっていいものになるように

そんな姿勢を志位さんの質問から感じました。そして、そのベースには、聞き取った声が、叫びがありました。だからこそ、鳩山さんも「参考になった」と思わずいったのだと思います。

志位さんはもうひとつ、中小企業への本腰を入れた援助について質問しました。

志位さんは従業員3人、下請け単価の切り下げでもうけがだせず、社会保険の事業者負担さえ払えなくなってしまった社長さん(溶接業者)のさけびをとりあげました。大企業による下請け単価の切り下げ、下請け切りが横行しています。

それを是正するためにある公正取引委員会は、5年半で是正勧告をおこなったのは、下請け単価の切り下げについては1件、仕事契約の途中でとりあげるなど下請け切りについてはなんと0件だというのです。

毎日の営業で必死な方たちに、政治・行政はもっと心を寄せて対応してほしいな、と切に思いました。

最後に・・・

志位さんが話された、このことばをみなさんにも紹介して、今日の国会傍聴記の締めとします。

「何よりも、国会という場は、草の根で生活している方がたの生きた声、悩み、苦しみが反映され、その事実の上にたって政治をすすめる場だと思うんです。中傷合戦ではちょっとうんざりしますね。生々しい事実に基づき、それをどうやって解決するのかが大事だと思っています。今日の論戦は、地道な論戦だったかもしれないですが、そうしてこそ、国会という場が、生きた生活の息遣いと密接につながる場になると思うのです」

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2010.02.04

●ちょこっとニュース・・・「安保世代の心をくすぐる赤旗」(サンデー毎日)

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「サンデー毎日」2月14日号に「メディア混沌」との記事が掲載されています。

混沌というのは、日常会話ではあまり使わない表現ですが、国語辞典的には「物事の区別がはっきるしないようす」をあらわしたことばです。

「二大政党」時代のなかで、巨大メディアの境目があやしくなり、「朝日新聞」も「日米同盟と米国の『抑止力』を絶対視していると受け止められかねない」ようなスタンスに立っていると記事は指摘しています。

その「朝日」のスタンスとの対比で、「しんぶん赤旗」が紹介され、「安保世代の心をくすぐる」として、かなりの紙面を割いて「しんぶん赤旗」の最近の沖縄・米軍基地についての報道、読者の「独自の視点で、おもしろい」との声、政治部長サンのコメントなど紹介しています。

かなりのほめっぷりです。

親かえるは、それ以外の世代の心をもくすぐる新聞だと思って日々、愛読していますがねcoldsweats01

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●ちょこっとニュース・・・「言い回しは麻生サン=鳩山サン」

今日の「しんぶん赤旗」を見て知ったのですが、
昨日の「東京新聞」に、以下のような記事がありました。

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記事は、2日の衆院本会議での志位さんの質問に対し、鳩山さんの答弁内容が、1年前の麻生さん(前首相)の答弁と「酷似している」との志位さんのコメントを紹介したものです。

昨日の「東京」には、政治資金規正法違反事件で逮捕された民主党衆院議員の石川知裕容疑者に、同党の国会議員20人が「激励」の手紙を届けた、とのみじかい囲み記事もありました。

「こんなことで逮捕されれば国会議員はいつでも逮捕されかねない」
手紙を送ったある国会議員のコメントもありました。この感覚は、なかなかすごいと思いますcoldsweats02

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2010.02.01

●受験生と対話してきました

東京はsnow

雪国の方にはめずらしくもない景色でしょうが・・・。

きょうは夕方、都内で受験生と対話しました。民青のみなさんの宣伝のお手伝いです。

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印象的だったのは、ある受験生が話していたこと。

「クラスメイトに、学費が払えなくて退学寸前までいった人、健康保険証がなく、病院にいけないといっていた人がいました。なぜそういう不平等がうまれるのか、どうしたら解決できるのか知りたいです」

高校生が、社会のゆがみを敏感に感じ、なんとかしたいと思っていることに胸をうたれました。

センター入試に続き、2月は受験シーズンの本番です。

受験生のみなさん、体調にはくれぐれも気をつけて、それぞれの目標に向かってがんばってください!

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