内定取り消し問題で関学担当者と懇談! すでに5人が内定とりけし! ~兵庫~
かえるネット兵庫と日本共産党兵庫県委員会は、19日、関西学院大学の森田伸一キャリアセンター次長と学生の内定取り消し問題で懇談をしました。比例候補の瀬戸さんと、兵庫7区予定候補の平野さん、民青同盟の力重県委員長も参加しました。
はじめに日本共産党の「緊急経済提言」と志位質問DVDと全文タブロイドを渡し、実情をたずねると、森田さんは、「報道では、2人と発表されていますが、その後、3人ふえて計5人になっています」というとびっくりな回答でした。
理由を聞くと、「会社の倒産もありますが、多くは景気悪化による業績悪化で、経営状態が苦しくなっているというもの。この時期の4年生の就職相談も、例年にくらべて多いし、来年3月の卒業生の就職率(昨年3月末では、87.6%)も、今年より悪くなる
と見込んでいます」と話しました。
平野さんは、「金融不安によって、大不況になり、企業の経営が悪化する中で、派遣労働者など、次々雇い止めをすすめている。私たちは、この不況のしわ寄せを国民・労働者にしわ寄せすることは許されないと考えている」と提言の中身を紹介。
瀬戸さんは、「不況を改善するためにも、若者の安定した雇用の実現をめざしている。派遣法を改正して、正規を基本にすべきだと考えている」と話しました。
森田さんは、「おっしゃるとおり。昔ながらの終身雇用を私も評価していました。企業も生え抜きの社員でやっていきたいというのはあると思う。即戦力といってすぐに企業も、目先のために不安定雇用をふやすとしっぺ返しをくらう。なんでも規制緩和ではダメだと思う。労働者はモノじゃないんだから、企業でじっくり育成できるようにすべきやと思う。学生に安定した雇用を確保したいし、ぜひがんばってほしい」と話してくれました。
この懇談をつうじて、実際には、報道以上に、内定取り消しがひろがっていること、それにたいして、具体的な手立ては、とられてないことを痛感しました。
また日本共産党の主張や政策が、これまでつながりのなかったところでも、こんなにも意見が一致するんやなと実感することもできました。
兵庫のブログにも掲載しています。(⇒http://kaeruhyogo.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/5-17c4.html)
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